谷口義明先生の「天文学者が解説する宮沢賢治 銀河鉄道の夜 と宇宙の旅」を読みながら、これは、やっぱり、宮沢賢治も読まないと!と思い、合わせて「銀河鉄道の夜」を読んでいる。こちらもなかなか難しいのですよ。
読み進めるのが。
昔、こんなに、本読めなかったかなーと、思うほどに…。
色々と読んだ気がするけど、なんで宮沢賢治は読んでないんだろう?と。
とりあえず、なんとか、銀河鉄道の乗客に興味が持てるとこまで来た。
鳥捕りの語呂がなんとなく気に入って、
独り言で「トリトリ、トリトリ」とか言いながら、仕事してたりする自分が少しおかしい。
でも、楽しいからいいかな。