徒然・やりたいがいっぱい

自分の60歳からの忘備録です。

徒然┃新年度

なんか、仕事忙しくて、勉強が出来ない。

会社から帰るも疲れてて、

お風呂入って速攻で寝る。

寝るというか、眠たいので、横になると朝になっている!

4月だから、3月末で、異動になった人や、

4月の新入社員が配属されたり、

もちろん退職した人もいるし。

そんなこんなで、超バタバタしている。

GWは、家族の用事もあるから、本当はその前に、通信課題を終わらせて、オンライン授業にもやりたいし。

GW前に一回お家のお掃除もしたいのに。

年取ってできる事が少なくなったのか、

遅くなったのか?と思うこともあるけど…。

なんとか、今週頑張ろうっと。

放送大学┃教科書が届いた(嬉)

嬉しいなぁー。

教科書届いた。

早速持ち歩くために、カバーをかけて。

コロナから復帰した直後は、

イマイチ調子が戻らなくて、

「あーこの呼吸の感じが、コロナなんだな」

とか思った。

普通に呼吸してるんだけど、

なんか、息があがってる感じがとれなくて。

なんかすると、すぐはぁーはぁーしてしまう感じ。

おかげさまで後遺症もなく、元気です。

そんな時に教科書が届いて、

がんばろーって、気持ちも上がった(笑)

桜が咲きそうで中々咲かないけど、

春になる!新学期、新社会人、

みんなが笑顔で過ごせますように。

徒然┃コロナから復活した

おはようございます。

発症してから、5日が過ぎて、仕事に行ってもいいよと、病院から言われました。

ただ、やはり、マスクは必須とのこと。

普段から、家以外では、ずっとマスクしてるので、それは問題なし。

普段からのダラダラ病が、加速していたので、抜け出せるかどうか(笑)が問題です。

暖かいのか、寒いのか、雨が台風だし、この天気はなんなんでしょうか。

そして、この週末ですが、先週は二分咲きって言ってた桜は、今週末見頃とかって言ってたけど、また、来週のお楽しみかなー。

日付的には、ちょうど入学式に桜満開っていう期待もあるけれど。

とりあえず、今日頑張れば週末だから、鼻水で出るけど、がんばろー。

徒然┃コロナ罹患

初めてコロナに感染しました…。

この熱の出方は、どっちかやなと思い病院へ。

案の定コロナに感染してました。

今はもう、第五類に移行したため、

病院でも、そんなに細かく言われなかった。

とりあえず特効薬はないらしく、

咳止め、喉の痛み止め、熱高くなったら飲む解熱剤のみ。

コロナの特別休暇もないから、

とりあえず有給つかって、少しゆっくりしましょう。

教科書届いてたら、読むのになー。

と思いつつ、ダラダラ過ごしてます。

いまだに一度もインフルエンザにかかったことないのに、コロナにはかかった。

不思議ー。どこでもらってきたんだろう。

会社と自宅の往復なのに。

よるとこは、スーパー、本屋、無印くらい?

とりあえず、今度は人に移さない方法を考えないとだ。

今日の夜は、鍋焼きうどんかなぁー。

放送大学┃授業料支払い完了

今学期の授業料を先日払い終わった。

教科書が届くまでが待ち遠しい。

この間に、谷口義明先生の他の本や、

宮沢賢治の本を読もうかなとも思ったけど、

教科書を待つことに。

宮沢賢治と宇宙のオンライン動画がもう見れる様なら、そのまま動画視聴したりするけど、

まだ見れないから、他のことを少ししよう。

諸々、資格試験の勉強もしたいから、

待つ間は、そっちの勉強をすることにした。

試験に受かる自信もないけど、

勉強してることが楽しいから◎。(笑)

とりあえずは、早く教科書がきますように。

 

 

書籍┃天文学者が解説する宮沢賢治 銀河鉄道の夜 と宇宙の旅

なんとかかんとか、第二章も読み進んでいる。

やはり、天文学者の先生が読むと、

いろんな知識と紐づいて、いろんな想像も膨らんで、楽しいんだろうなぁー。

と、思いながら読んでいます。

ほんの少しだけ、自分にもわかることがあった時、谷口義明先生が考えることと、

照らし合わせて、なるほどーとか、

へーとか、思いながら、読んでいます。

それはそれで、つたないかもしれないけど、

自分としては、楽しいから、◎です。

物語終盤に出てくる、3次元、4次元の話と思われる部分とか。

宮沢賢治に興味を持ち始めた自分がいる。

谷口義明先生の他の本も読みたいし、

なかなかいろいろやることあって楽しく過ごす今日この頃。

 

 

 

 

書籍┃銀河鉄道の夜

読了。

読み終わった。なんか疲れた。

はじめ、なかなか進まず、なじめず、

最後まで読めるかなぁと思った。

途中から、天気輪が出てくるあたり、

銀河鉄道に乗るあたりからですかね。

少しづつ宇宙や、化学などの興味が持てたり、乗客について、興味が持てたりしたあたりから、一気に読めた。

感想は、どうだろう。

大人になってから読んで良かったかもしれない。

幸せとは…。

人生とは…。

生と死とは…。

児童文学の代表作みたいだけど、

子供の頃の自分には、恐らく理解できずだったと思う。

子供の頃は、今よりひねくれていて(笑)

人生なんてはじめから不公平、と思ってる子供には、きっと、綺麗すぎたかなと。

まっ今も思ってたりするし、それが当たり前かなと思ってるけど。

でも、おかげさまで、宮沢賢治のことを、調べたりしつつ、詩や、エッセイは、どこかで見たのか、超有名だからか、自分でも宮沢賢治の詩と知らずに、「たしかに、そうだなー」なんて

思っていたものもあったんだと気づいた。

放送大学の「宮沢賢治と宇宙」を受講するにあたり、まだ読んでおきたい本があるので、

もうしばらくは、本の虫になる予定。