なんとかかんとか、第二章も読み進んでいる。
やはり、天文学者の先生が読むと、
いろんな知識と紐づいて、いろんな想像も膨らんで、楽しいんだろうなぁー。
と、思いながら読んでいます。
ほんの少しだけ、自分にもわかることがあった時、谷口義明先生が考えることと、
照らし合わせて、なるほどーとか、
へーとか、思いながら、読んでいます。
それはそれで、つたないかもしれないけど、
自分としては、楽しいから、◎です。
物語終盤に出てくる、3次元、4次元の話と思われる部分とか。
宮沢賢治に興味を持ち始めた自分がいる。
谷口義明先生の他の本も読みたいし、
なかなかいろいろやることあって楽しく過ごす今日この頃。